ジモティーから出会いを求めてみた
1人の期間が長すぎて死にそうなんで、社会人サークルに入ってみた
もうモテてしかたなくてこまるだろうという謎の自信があった。
Hubバーで飲み会。来た人達はなんか魅力のない方達。
「俺、宇宙に行きたいんだよね。そのために2000マン必要なんだよ。知らなかっただろ」
私がこの世で一番嫌いな意識高い系
宇宙の塵になればいいのになーっとソルティドッグの塩を舐めながらふわっと聞いていた。
意識高い系なのに、皆が無職だった。
この世のゴミカスが集まったような会だなと思いながら自分もそうじゃんと気づいた
最終的にアムウェイの勧誘を受けた。
守銭奴のわたしには何も響かず帰ったった。
儲かるのなら、おごらないと説得力皆無
あと、目が笑ってない。獲物を見てるような目だった。